- L' a t e l i e r C h a t N o i r -
-- Dessin 2004 --





◆04/12/18「クラブに行った」
上京して8年たつが、初めてクラブというものに行った。渋谷だ。
飲んでいると女(推定年齢28)に話しかけられた。
(前略)
女「よく来るの?」
私「いや、初めてだよ」
女「普段はどんなトコ行くの〜?」
私「古墳とか・・・」

以後、女は遠くに行った。


◆04/12/06「ツタヤに行った・2」
「猿の手」という怪談を知っているだろうか?
あらすじはこうだ。
『老夫婦が、3つの願い事を叶えてくれる猿の手のミイラを手に入れた。
老夫婦は大金がほしいと願うと、息子が事故死してその保険金がもらえた。
老夫婦は悲しみ、ダメ元で息子を生き返らせてほしいと願うと、その夜ドアの外で息子の屍が・・・老夫婦は怖くなって、息子をあの世に戻すように願った。』

「黄泉 がえり」って、こういう映画だと思っていました。


◆04/12/06「8人の女たち」
フランス映画「8人の女たち」を見た。

あらすじ:8人の女の秘密がばれる話
感想:メイド役の人(エマニュエル・ベアール)がすごいきれい。
キャラと衣装のせいもあるのだろうが。
とても当時35、6とは思えないなぁ・・・・・・。


◆04/12/1「ツタヤにいった」
映画を見ない私もたまにツタヤに行く。
もちろん映画も原作も詳しくは知らないが、いわゆる「セカチュー」のポスターを見た。
以下引用。
『(略)(忘れた)なほど恋に溢れた(忘れた)女性がいた。
僕はこの世に生き残ってしまったロミオだ。(以下略)』

おいおい、と思った。
「セカチュー」のあらすじは、「これから結婚する男が、結婚相手の女に『昔こんな悲恋を体験しました』と告白する話」だそうだが。
オレがこれから結婚する女ならキレるね。
ロミオなら今からでも遅くないからジュリエット追っていけってな。
皆もそう思うだろ。いやだろ。引きずってる男と結婚するのは。
そもそもロミオとジュリエットは、早とちりで死んだのだ。

なんにせよ、恋愛にそこまで入れ込める精力は、私には無い。


◆04/11/26
友人の家の犬は、CMや写真撮影で月に数万円稼ぐそうだ。
へたなフリーターや大学生のバイトよりも稼ぎがいい。
えらいなあ・・・えらい犬だなあ。
今度そいつ、あのキムタクと一緒にCMに出るそうです。
えらいなあ・・・えらい犬だなあ。



◆04/10/22「人肉展」
「人体の不思議展」に行った。
以下感想。

・標本になってしまうと、死体のキモさはなくなる。が、この標本の作り方だと、毛穴まで残ってる。
・個人的には伊東美咲あたりの標本を見てみたいと思った。
・何を思ってここに来たのだろう・・・と思わず疑問を抱いてしまうギャルの2〜3人組みの客がいた。
・標本になっても私より体格のいいヤツがいた。
・あの客、「劇団ひとり」そっくりだったなぁ・・・。
・「触れてもいい標本」があったが、自分の身体に触っているようだった。私の身体とあまり変わらない・・・。
・「服を着た標本か!」と思ったら老人の客だった。

帰りは肉を食って帰った。


◆04/10/20「あなたもわたしもヒッキー」
ポッキーのCMの美女4人(と、ネットのニュースに書いてあった)は、どの人もいまひとつ好きになれない。


◆04/10/16「ガンダムSEED DESTINY」2
あらすじ:奪われた3機のガンダムタイプを追って、主人公と仲間、戦艦が宇宙に出て戦闘を始めた。


◆04/10/09「ガンダムSEED DESTINY」
台風だったので、今日が初回のガンダムSEEDの続編を見てみた。
アニメを見るのはナージャ以来か。
TVを見る習慣が無いので、緊張してしまう。

あらすじ:大事な会議の日に、その場でガンダムが3機奪われて大混乱。

感想:お約束のガンダム強奪。ガンダムだらけ。
黒幕orラスボスはシャアの声の人だと思います。


◆04/08/14「NANA」11
漫画「NANA」の11巻を読んだ。
この巻の動向を一言でまとめると、「ナナがデビューしたが、みんな不安定」だ。
ナナは今まで以上に精神的に病気っぽくなってて、(私にとって)さらに苦手なタイプの女になっていた。
ハチはいつもどおり苦手なタイプだ。
二つ疑問点がある。
・なぜこの登場人物たちは恋愛について他人と真顔で話せるのか?
・なぜこの漫画の男女は好きな相手と呼吸するようにセックスができるのか?


◆04/07/30「たのしいさんすう」
私は見えるものしか信じない。(逆に言うと見えちゃったモノは信じてしまう。あの時のUFOはすごかったなあ・・・)
ゆえに私にとって人間の外見は非常に重要なウェイトを占める。皆もそうだろう。
さて、人の外見を数値化できないかと考えた事がある人は決して少なくないと思う。
私は常々その計算方法を考えていたのだが、先日トイレで思いついた方法を紹介したいと思う。

まず、公式は「スタイル × 顔 + 努力点 = 外見の点数」だ。

スタイルと顔の点の求め方:5点から始め、5人に感想を聞く。
感想が好意的なら+1点、否定的なら-1点、興味なさそうだったら0点(変動無し)。
(ただしここで本人が聞くと、聞かれた方は遠慮した答えを言ってしまい、正しい点数が出なくなるので別人が聞くべきである)
これで5人全員に「イイ!」と言われれば10点、否定されれば0点である・・・。

次に努力点だが、これは「化粧が上手い/似合っている」「服装/アクセサリがおしゃれ」「乳が大きい/きれい」「なんかいいにおい」「小学生みたい(採点者がロリコン傾向がある場合のみ得点となる)」などの、アンケートのマルかバツかでは言い表せない部分が反映される部分である。
もちろん上に挙げた例の逆もあり、マイナスされる事もあるだろう。
努力点には正しい測定方法は無い。文章で答える設問の採点に、採点者の好みが反映されるのと同じである。
しかしまるっきりルール無用というのも困るし、無法地帯になってしまう。ここは最大+20点までという事にしておこう。
例えば化粧がすごく上手いあの子を例にとると、「化粧がすごく上手い/自分の見せ方がわかっている」ので+10点、「しかし化粧を落とした時にビックリさせられる」ので-5点、計+5点・・・となる。

これらの数字を先述の公式にあてはめる。
実際に人に聞いて点数を求めた事はないし、実際にやる人間もそういないと思うのでだいたいの場合において自己採点となってしまうのが今後の課題ではあるが、
ほとんどの人間は赤点ギリギリになるのではないか。いいとこ50点くらいではないかと思う。
なかなかリアルだ。

以上を小学校の頃にやった「ツルカメ算」に倣い、「外見算」と名付けるものである。


◆04/07/22「ワイン」
品川のワインの店に行った。
店内でワインのボトルを選んでその場でつまみと共に味わえるのだ。
好きなのを選んでお店の人に渡す。「二足歩行の猫です」といった外見の店員さん(女)が栓を開けて持ってくる。
「テイスティングを」とか言ってきてとても困った。私はあくまで「すごいワイン通」みたいな顔しているだけだ。実際にワインのイロハを知っているわけではない。
TVで見たソムリエの所作とか、漫画の「ソムリエ」を思い出しつつ最大限にカッコつけてテイスティングをする。店員さんの目にはどう見えていたかはわからない。自信は無い。
その猫顔の子に「ワインと同じ色の服ですね」「こぼしてもわからないですね!」とか言われてとても恥ずかしかった。
ワインはおいしかった。


◆04/07/17
夜中の23時、ラーメンでも食うかと服を着て外出した。ラーメン屋へ行く道中には小学校がある。
私はわりと機嫌がよかったので、ネットラジオで聞きかじった外国の歌をへたな口笛でピューピューやっていた。
ふと見ると、その小学校の正門に車が停まっていて、向こう側に男が立っていて、その股間に女が顔を埋めていた。しかも女の頭は激しく動いている!!
動揺しそうになったが、「きっと男のズボンのボタンがとれたに違いない!女はボタンを取り付けてあげた後、歯で糸を千切ろうとしていたに違いない!」と思う事にしたが、ムリだった・・・。
我慢出来ずに振り返ってしまい、男と目があった。
ラーメンを食いつつずっとこの事で頭がいっぱいだった事を告白しておく。
帰る頃にはさすがに車は無かった。
私の口笛が、いわゆる「ひやかし」だと思われていない事を切に願う。


◆04/07/16
自由が丘にあるアットホーム系なバーで、店員さんも交えてホモの話題になり、
「ホモに造詣の深い私に言わせると・・・」と熱く語ってみた。
後日、一緒にいた友人に「あの発言は、場の温度が2度くらい冷えた。もう少し空気読め」とたしなめられた。


◆04/07/13
茹だるような暑さだったが、シャンプーなどが切れたので薬局まで行くと、おばちゃんに
「大丈夫ですか?暑いですよねえ・・・大丈夫ですか?」
と言われた。


◆04/07/11
仕事がゆきづまっているわけではないし、人との関わりに餓えているわけでもない。
それでも時々、満たされない気持ちになって街を漂流するのだ。今日がそんな日だった。
で、おしゃれな街の異国風パブに入った。むろん初めてだ。場違い感は否めない。
周囲は顔馴染みばかりのようで、若いやつどうし盛り上がっている。
異国風というだけあって、店員さんは外人だ。いかにもサッカーが好きすぎる!という感じのが揃っている。
・・・仕方が無いので俳句を作る事にした。以下、作ったもの↓だ。

 なんたるや 顔きたないのに ワキきれい
 これいかに 踊りうまいのに 太いかな
                 大佐 心の俳句


◆04/07/06
先に宣言しておく。
もし私が若くしてハゲてしまったら、丸坊主(スキンヘッドが望ましいか)にする。
その上で、アンディ・ウォーホルみたいにカツラかぶって生きる。
オシャレなヅラを選ぶ。しょっちゅう替えて遊ぶ。
どうせハゲなら楽しまなくては損だと最近悟ったのだ。
しかし、まだハゲの兆候は無い。このままハゲなきゃいいと思う。


◆04/07/03
私の電話(PHS)は松茸のにおいがする。本当だ。
何かのサービスだろうか。


◆04/06/20「家族」
高校時代からの友人と飲んでいた時に、せっかくだからと去年のはじめ頃に結婚したヤツを電話で誘ってみた。
「ヒマなら来い」
「いや、今は家族と過ごしているから・・・」
なんと、19時なのにもう家族と夕食をとっていたのだ。いいお父さんにも程があるというものだ。
人はかくも変わるものなのか。暗い気持ちになった。


◆04/06/19
近所の行きつけのバーに芸能人が来ていた。男1、女2だ(男はここでよく見る。近所らしい)。
女A「Cの家いいねー、おっきくて」
男C「いやー、もっとおっきくしようと思ってたんだけど云々」
女B「え、増築するの?」
男C「いや、今は別荘ほしくてさ」
女A「別荘は二十歳の時に私建てたよ」
・・・というような会話が1m向こうでなされていた。暗い気持ちになった。


◆04/06/17「鎌倉小旅行」
前々から行こうと思っていたが、先日鎌倉に行ってきた。
・明月院(北鎌倉駅下車徒歩5分)〜鶴岡八幡宮(鎌倉駅下車徒歩10分)
暑かった。あじさいは旬を過ぎていた。
北条政子は描いたなあと思いつつおまいりをする。源実朝には美形のイメージがあるのは歴史マンガの影響だろう。
おばちゃんの団体と外人さんが多かったが、やはり白人は若い時(略)と思った。
山海堂(長谷駅下車徒歩7分)〜鎌倉大仏(同上)〜そのへんの海
長い事行ってみたいと思っていた山海堂に行った。御主人に斧2本、片手剣2本、ベルセルクの剣(木造)を持たせてもらった。
斧は思っていたよりもかなり重かった。片手で振り回すのは難しそうだ。でも・・・頑張れる!
実際に使っていたものはこれよりやや軽いのではないかと思った。
なにかと実用的な鞭を買いたいと思ったが、いろいろあってやめた。
エクスカリバーは売り切れだった。


◆04/05/25
今度はメッセにフランス人が・・・。


◆04/05/21
今年初めての蚊を墜とした。


◆04/05/16
夢の話をするのはくだらないと思うが、久しぶりに死ぬ夢を見たので書いてみる。
中学の時のドラムが上手かったN君が出てきて死ぬと言うのだ。で、私も腸の癌で死ぬような話だった。
N君とは全然仲良くはなかったが(私の妹は世話になったようだ)、今頃元気にしているのだろうか。
・・・で、夢を思い返しながらいろいろと思い出す事があった。
忘れもしない中3の英語の時間、同級生のS君が(理由は忘れたが大した理由じゃなかったように思う)、
英語教師に殴る蹴るの暴行を受けた。
S君は膝で腹に何度も蹴りを入れられて泣いていた。
生徒はそれを「やばくね?」とかヒソヒソ言いながらジッと見ていた。
英語教師は騒ぎを聞き付けた保健の先生に止められていたが、今になって思うとなぜ生徒(私含む)は止めなかったんんだろう?
後日タレコミ入れる事も無かった。
我ながら、よくしつけられていたものだと思う。
体罰反対論者ではないが、体罰にもいろいろある。
私の英語の成績が悪かったのは上のような事が理由ではないが、一因ではある。


◆04/05/08「木更津キャッツアイ」
故あって、木更津キャッツアイのビデオ(全9話)を全部見た。
全く知らない人にいつものように紹介をすると、
あらすじ:余命半年の無職青年が、野球や泥棒をする話。
だ。
なかなかおもしろかった。スーパーマンが活躍する話よりも、クズみたいなのが頑張る話の方が好みなのだ。


◆04/05/07
メッセンジャー、またもや間違いで登録された。モロッコの人らしい。どこだよそれ。
とりあえず「I'm Japanese painter!」と自己紹介をしてチョンマゲの私の写真を見せてみた。
向こうが英語いっさい喋れないらしくて、モロッコ語(?)で話されてとても困った夜だった。


◆04/05/01
BBSを新調した。


◆04/04/30
早起きしていいとものミムラを見ようと思った。
30分も前からTVの前で待っていたのに、気付くと眠ってしまっていた。時計を見ると12:20くらい。
お友達紹介のとこだけギリギリ見れた。
かわいいよミムラかわいいよ。あんなにリクルートスーツが似合う女優はいない。


◆04/04/25
また間違いで、今度はメッセに北欧在住のパレスチナ人が登録してきた。


◆04/04/19「セブン」
日曜洋画劇場で映画「セブン」を見た。
あらすじ:七人くらい死んだ
感想:誇大妄想はよくない


◆04/04/12「写メール」
私はPHSなのだが、「タダなのでどうですか」と機種交換を促されて、それに従った。
せっかくなのでカメラ付きのやつを買った。デッサンのようにはいかなくても、ちょっとした(絵のための)メモがわりには使えるだろう。
で、設定してて驚いたのは、撮る時の音が小さいことだ。これなら・・・・・・なんでもない。


◆04/04/09「サムライ」
写メールで撮った写真にヒゲと月代をつけてみた。
似合いすぎる!
信長様とか、石田三成っぽくない?40すぎたらヒゲつけてみようかな。
とりあえず、若くして禿げてしまったらこんな感じになる、という事はわかった。


◆04/04/08「勝ち組」
勝ち組、負け組という分け方がある。
それ自体はどうでもいいが、この言葉を作った、流行らせた人のネーミングセンスはいまいちだと思う。


◆04/03/26
ちょうど約一年前だったと思うが、池袋駅の構内で、駅員二人に両脇を抑えられ、さらにその後ろに駅員、合計三人の駅員に連行されている中年の男を見た。
たぶん痴漢だったのだろう。
駅員室とか話を聞くための部屋へ連れて行っていたのだと思うが、池袋駅はとても広いので、そのぶん歩く距離は長い。
見ていると、その駅員三人+男とすれ違う人たちやカップルは皆彼らを見ている。
「なにあれ?」「痴漢じゃない?」とか聞こえてくる。
私の目指す出口と方向が同じだったため、しばらくついて行くカタチになったのだが、ほんの数十秒で上記のセリフを5回は聞いた。
もうほんと針のむしろだなと思った。
会社(仕事してれば)とか家族(いれば)にも連絡がいくのかもしれないと思うと痴漢も命がけだ。ある意味男らしい。
冤罪でないことを祈るばかりだ。


◆04/03/13
(ドキドキ感+必要性)-(交通費+めんどくささ)=行動力


◆04/03/02
本屋でついに「明日のナージャ(あゆみゆい著)」の2巻(全2巻)を発見、さっそく立ち読みしてみた。
これはアニメが先で、マンガが後発だそうだ。詳しい事は知らない。
読んでみるとだいぶアニメと違う・・・。
ローズマリーがいない!!
キースがいない!!(黒薔薇=フランシス)
あと、アニメでナージャの周囲をうろうろしてたイケメンたちもいない。
たしかに、「なかよし」誌上であの泥沼を描くのは難しいところだろうか。

物語の筋は、二巻でまとまるように整理されているので、入門にはおすすめかもしれない。
連載お疲れ様でした。


◆04/02/29
仕事の気晴らしに魚喃キリコのマンガを読んだら、なおさら気が滅入った。
・・・しかし、騙されてはいけない!現実にはあんなにかわいい子ばかりではない。


◆04/02/27
Painter8を購入した。
インストールしたらパソコンがびっくりしたらしくて、いろいろ不具合が起こった。
今はいろんなブラシを試しているところ。400種類もブラシは要らない・・・試すだけで時間がかかる。


◆04/02/18
山手線の電車の中の早稲田塾のCMは、昔異常に難しくて私には一つもわからなかった。
今は妙に簡単になっている。やはり皆わからなかったんだろうな・・・。
あと、予備校の広告で毎年同じイラストレーターやモデルを使うと、「ああ、去年は落ちたんだな・・・」と思う。


◆04/02/13
バレンタインを気にしているやつを見ると、(悪い意味で)これが若さか、と思うようになった。


◆04/02/12
思いついて、Painter8の体験版をDLしてみた(93MB)。体験版なので全部英語だ。
一時間ほど適当にいじくってみたところ、空耳アワー(inタモリ倶楽部)の人みたいな顔ができあがった。
他国語でソフトをわかろうとするのは難しい。


◆04/02/11
私の(このサイトに載せている)メールアドレスにフランス語の単語を使っているせいだと思うが、
よく外人に間違われてメッセンジャーに登録される。
今までにアメリカ、アルゼンチン、イギリス、カナダ、イラン、そして今日スペイン在住のフランス人と繋がって現在話している。
私はお世辞にも英語が得意なわけではないが、どこの国の人ともなんとかチャットできる程度には話せる。
というか、相手もそんなに英語上手くないしね(英語圏以外。カナダの人はフランス語圏カナダらしい)。
それにしてもなぜ英語はこんなにも世界に浸透しているのか・・・。


◆04/02/07
前々から言いたかったことだが、クレープの皮と食用カエルは似ている。


◆04/01/25「明日のナージャ・最終回」
・窓をブチ割ってお母さんに会った。
・結局誰を彼氏にするかは、母の「今はその時じゃないのよ」の一言で保留。
・公爵家の跡取りにならない宣言をして踊子に戻る。
・フランシスも、最後は「イケメンたちのうちのひとり」になってて寂しかった。


◆04/01/20
フラリと立ち寄った刀剣屋。そこのご主人に、いろいろと刀剣について講義していただきました。
とても有意義だった。


◆04/01/19
今更だが、喜び組の存在に羨ましさを感じない。


◆04/01/18
今朝、仮面ライダー555が終わった。
こんなに一つの番組を見続けたのは、かなり前にやってたドラマ「愛してると言ってくれ(あらすじ:耳の不自由な画家が恋愛する話)」以来だ。
久しぶりに子供の頃の「好きなTV番組が終わった喪失感」「次に何にハマればいいのかわからない不安」のようなものを覚えている。
これからは、興奮した時に「オ・・オルフェノクになりそうだ!」とか言えないんだな・・・。
ナージャは来週最終回で、ローズマリーは本日退場しました。最後まで知性ある悪女、プリンセス・ローズマリーだったので満足だ。


◆04/01/15
成人式がひどかったという映像を見る。
沖縄のヤンキーの流行の最先端はああなのか・・・?


◆04/01/14
歳をとりましたが、この一年に後悔は無い。


◆04/01/10
「化粧が上手い」と誉めちぎってたら怒られた。


◆04/01/07
近所に、夜になると猫達が集まる小学校がある。
昨年の夏には彼らとよく遊んだものだが、最近数が減ったようだ。
それと同時に私に近付かなくなった。
なにか悪い事をされていないとよいのだが・・・。


◆2004/1/1
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。今年はもっと頑張ります。



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