- L' a t e l i e r C h a t N o i r -
-- Dessin 2006 --



一応mixiやってます。


◆2006/12/30「尻の悪魔 2」
ここ3〜4日間、ひどい風邪をひいていた。
寝たきりだった。
流行っているらしいので、「すわノロか?!」と思ったが、吐き気は無かったので違うらしい。下痢はいつもどおり。

ダルくて何もする気にならず(仕事や風呂、メール、パソコンの電源入れることすら)、
「もしかしてこれって風邪じゃなくて鬱?」とも思ったが、別に食欲はあるしそれも違ったみたい。オレ鈍いしな。

聞くところによると、今年のノーマルな風邪はノドにくるみたいですね。
今もまだ違和感があります。咳も出る。
とりあえず、母の言葉どおりにクスリを飲んで今は気持ちは元気です。


・・・歳のせいか、風邪をひく頻度が増えてきているような気がする。
今年は覚えているだけで、大きな風邪を二度ひいた(2月末と今回)。

どうやらオレの体調不良はパターンがあるようで、

胃酸過多による胃痛

風邪

いろんな悪いものが尻に集まる

例の尻の腫れ物

三重苦


とりあえず臀部には軟膏塗っときました。
今回は膿まないといいんだが・・・。


◆2006/12/18「クリスマスの予定 」

女がいても、いなくても、だいたいクリスマス・イブは部屋でダラダラ過ごす。
クリスマスにかこつけて贈り物をしあったり、交ぐわうといった風習はオレには無い。
そういうカップルは大嫌いだ。
というか、カップルはいつも大嫌いだ!


しかし今年はちょっと違う。
一ヶ月も前からクリスマスの予定が決まっているのなんて、初めてだ。


今年は行きつけの居酒y・・・もとい、バーでマスターのK子さん(仮名)たちと、仲良く過ごします!

名づけて

   「寂しんぼ万歳!
     X(ダメ)'masパーティー」

カップルは2割増し料金だそうです。


みんなも寂しいならひとりで来るといい。
歓迎されるよ。


◆2006/12/14「結婚します」

バトンではない。
そんなもんはやらない。そもそも回ってこない。

オレの話でもない。
オレは結婚する理由がまだわからないし、そもそも相手がいない。

オレには中1以来の友人がいて、今日はオレとその男の話である。
男の名はNとする。
(今日の話はプライベートな上、オチは無い。)


Nはオレと同じ中高一貫のキリスト教系私立に通っていた。
うち4年間は同じクラスだった。
オレは間違いなくクラスのヒエラルキーの中ではハズレの方、すなわちピラミッドの外のマイノリティー側に属していたが、Nはピラミッドの真ん中らへんにいた。
Nはオレより背が低いのに、バレーとバスケをやっていて、かつ上手かった。オレは運動をやるやつとはまずソリは合わないのだが、彼だけはウマがあった。
二人とも、心中モテたいと思っていたが、ちっともモテなかったからかもしれない。

よく一緒にいた。
Nはこう言った。「スポーツはすぐに自分の限界が知れるからいい」
しかし休まず練習していた。

NはNの姉が苦手と公言していたが、今思うとあれはシスコンってやつだったのだろう。
思春期だったオレからすると、いいにおいのする大人の女性だった。当時の彼女は19くらいだったか?今思うとばかばかしい。
ちなみにNは母の日には欠かさずけっこういいものを贈っていた。
Nとその姉曰く「母さんは(スターウォーズの)ジャバ・ザ・ハットに似ている」
オレは否定も肯定もしていない。

Nの部屋には何度か遊びに行った。
家は近くて、歩いて10分ほどだ。
ベランダには小柄なカメがいた。カメは意外と動きが素早い。あと、人に懐くものら しい。
オレの足元をウロウロするので、踏み殺しそうになった。
Nの部屋の本棚には、スラムダンク全巻、「密教」とか宗教、歴史モノ、カメの 飼い方なんかの本があった。密教の本は異常に多かった。
なにげなく密教の本を一冊手にとると、密教なのはカバーだけで、中身はエロ本だった。「これこそ蜜教!」と今なら思う。
オレがそんなものを見ていると、Nはリビングに行って静かになった。戻ってこないな〜と思って探しに行くと、Nは裏モノのビデオを鑑賞中だった。
しかも洋モノで、黒人と白人が獣のようにファックしていた。オレがこういうものに触れたのはこの時 が初めてだった。高1だっただろうか。
唖然とするオレを尻目に、Nは興奮したようで、「そろそろ帰ってくれないか・・」 とモジモジしながら言われたから、帰った。

ウチに親がいない日に、Nが飯島愛の裏ビデオを持ってきたこともあった。飯島愛は オレの好みの顔をしていないので、勃たない。
しかしこの後、TVに飯島愛が出ているたびにNを思い出すようになった。今でもそうだ。最近TVに出てないみたいだけど。

高3になって、オレが普通の進学をやめて絵をやろうとした時には少し反対された。
逆の立場でも、オレは反対しただろう。
責任を持とうとする親とか友人としては当然のことだ。
今はたぶん応援してくれている。
オレがほんとうに描きたかったものを知っているのはNしかいないし、それはもうかなわないことも知っている。
ちなみにオレがタバコを吸い始めたら、ほんとうに怒られた。

オレが東京の大学にいた頃、Nは一浪して京都の大学に進学した。偏差値高いところだ。
オレはNの友人であることは伏せて、偽名を使い、その大学の新入生として紛れ込んだことがあった。
Nはしたたかに酔っ払い、一年生のぶんの飲み代とカラオケ代を全て支払った上、
「四条川原にナンパしに行くぞ!」と言って嫌がるオレを無理やり電車に乗せた。
途上、明らかに飲み過ぎているNが車内で嘔吐してそのままとんぼ返りしたのだが、行っててもナンパなんかできなかっただろう。
坊やだから。
大学2年の時、Nには彼女ができて、電話で報告された。
一応「おめでとう」と言ったが、別に祝福する気は無かった。

先日2年半ぶりにNから電話がきて、電話をとる前からなんとなくわかっていたが、その彼女と来年の6月に結婚するらしい。
子供ができたわけではないらしいが、結婚の理由は聞いていない。
今まで結婚した男から聞いた結婚の理由は、
「できちゃったから」
「(相手の親への)ケジメのため」
「一緒に住んでいないのが不自然だと思ったから」
とかだったが、どれも言葉にすると正確ではなくなるという程度で正しくないような気がする。言葉はブレるものだ。
たぶんNもそれをわかっているから、電話は短かった。

オレとNは大学卒業後2年間同居していた時期があって、その時にもNの彼女は遊びに来たりしていたから面識はあるし、お互いに個人として認識している。
Nの彼女はもう10年くらい付き合っているから、長い。
紆余曲折あったことも知っている。
結婚は祝福するが、しかし。
今NはNHKのBS放送の美術の番組の美術をまるまる担当している。オレのTVはBSなんて入らないので、見たことはない。
中高大学で美術と無縁だったNが今美術の仕事をしている、そういう事の方が嬉しいのだ。


◆2006/11/15「官能小説」

行きつけのバーのおねえさん(K子さん:仮名)に、本を借りた。
「駈ける欲望」、官能小説である。
正確には「長篇官能サクセスノベル」と書いてある。
平成3年初版で、いかにも古くさい。

ざっと読んでみたところ、
あらすじ:醜男の会社員が女たちとヤってるうちに出世していく。
だった。


さて、官能小説の楽しみ方は独特だ。
官能小説ならではの、味のある、普段の日常生活じゃ絶対使わねえだろってな感じの 語彙や言い回しを探すのが醍醐味なのだ。
(例:肉襞 とか)
女子大生(という設定の女キャラ)がありえないセリフで喘いでたり、平成の若いサラリーマンが昭和丸出しの言葉で喋ってたりする。
そして、交ぐわいはだいたい油っこいのだ。

この本では下記のようだった。


女性器 → 通路
男性器 → 欲棒
セックス → 出没運動、出没する
精液 → 男のリキッド


個人的には、出没と男のリキッドがツボだったので、今後会話の中で使っていこうと 思う。


◆2006/11/8「母の言葉 3」
妹から聞いた、母の言葉。

「私はね、デスノートが欲しいの。
そしたらあんた(妹)の嫌いな人の名前全部書いてあげるのにねぇ。
藤原竜也がうらやましいよ。

・・あぁ、でも後で「この人は殺さなくてもよかった!」「まちがった!」とか思う んやろねぇ・・・
やっぱ持たない方がいいかねぇ・・・」


◆2006/10/15「サイン会」
10/14の昼間に、TCGディメンション・ゼロのサイン会をやってきました。
オレの列は人は少なめだった気はするものの、まずまずの数をサインしたと思いま す。貴重な体験でした。
並んでくれた皆さん、ありがとうございました。
おかげで生きてます。


その他雑記
・会場に着いた時には足が筋肉痛だった。
・わかってたことだけど、会場は99%男。男祭り!
・列が無くなるのが怖くて、時間稼ぎのために雑談を交えた。 でもダメな感じの話題になった。
(例:「オレ、コレ描く時にエロサイトすごい回ったんだよ」
「このキャラ、パンツはいてないから。パンツとか嫌いだから。」等)
・サインに「焼肉定食」と書かされたので、ついでに値段も書いておいた (¥850)。
・ブロッコリー社員のメガネのかわいい人に対してナージャについて熱く語りすぎ た。
(ローズマリーについてとか、ナージャのガチャガチャに2000円も注ぎ込んだと か、オレは目を隠すタイプのマスクが似合うとか)
HIROさんが美脚だった。
・サイン会後のイラストレーターでのお茶会(ノンアルコール)で、ももさんHIROさん さんにいじめられた。
(例:もも「添田さんはいじりやすいからケケケ」
   HIRO「頭悪い日記ばかり書く、あとホモ(米谷と)」)


以上、参加された皆さん、お疲れさまでした。
今後ともよろしくお願いします。


◆2006/9/14「お知らせ」

コート着るの解禁しました。


◆2006/8/15「海に行った」

「もっとも海の似合わない男」のオレだが、海に行って来た。
男6:女1の阿鼻叫喚のメンツだ。

台風が近づいているらしく、海は波浪注意報が出ていた。
海は大荒れで、冬の日本海を通り越してオホーツク海といった風情だ。
メンツの中に泳ぐようなヤツはいないのでそこは問題なかった(しかし同行のバング ラデシュ人はその中を泳いでいた)のだが、そこに雨。
夏の海といえば、オレンジレンジや水着ギャルがいっぱいいそうなもんだが、人影は まばらだった。
野良犬とかいるし。

小雨の中、着火剤も無いのに火を起こして(火起こしはなぜか昔から得意)、食材を 焼く。雨の中バーベキュー。
その後砂浜に「すきだ」と書いたりザクを書いたりそれらが波に消されたり。

「泳いでクルヨ」と言って消えたバングラデシュ人がいつまでたっても帰ってこない ので、そのまま帰国したのかなぁなどと思っていると、彼はちゃっかり海の家でおば ちゃんたちと談笑していた。
海の家にはかわいいバイトの子(18)がいて、森山直太朗に似ていると言われ(また かよ)、こっちはB級洋ピン映画(「ミッション・インサートブル」とか「マゾリッ クス」とか)の話をしました。
海で働いているのに色白で、鼻の頭だけ焼けて赤くなっていました。
最後はその子の家まで送ってあげました。皆で。


シケた海だったが、その子がよかったです。


◆2006/08/11「交通事故 2」

夕方、家のスグ前で、交通事故があった。
偶然そこに居合わせて、一部始終を見た。

暴走車が突然歩道に乗り上げて爆走。
看板、フェンス、でかい石(文字が彫ってあるようなやつ)、木、ライト、自分の車 の前の部分とミラー、なんかの液体、を吹き飛ばし、まき散らしながら走り、最後は 横転しかけて電柱にぶつかって止まった。

オレは交差点に立っていたのだが、あと2m左にいたら死んでたね。
とりあえず通報しといた。

車のおっさんもなぜか無傷で、死傷者はゼロでした。車、すげ〜な。
事故原因は不明だが、トチ狂ったのかな?
歩道にいても油断できねーもんだ。

ビビらされたんで、記念に一枚撮って帰った。


◆2006/8/7「メ イ ド」

たいへん複雑な事情により、先日秋葉原のメイド喫茶なるものに行ってきました。

・・・・・・。

イラストレーターの広瀬さん曰く
「言葉にできない感情をカタチにしたものこそ絵(などの創造物)である」

全く同感なので、感想のかわりに絵だけ描いた。


◆2006/7/21「任務、完了」
コバエの全滅を確認。


現在オレの部屋には、デストラップ「粘着ハエ捕り棒」3セット(計12本)がそれぞ れ、台所・ゴミ袋の横・パソコンの横に設置してある。
全部にコバエ(なんか大きめの羽虫も捕れた)がくっついており、一番最初に仕掛け たやつはツブツブ入りのポッキーのようだ。
文字どおり、ハエの墓標である。

普段はハエやクモを殺さないのだが、これは戦いだったのだ。
罠用の残飯漁りの際にコバエの気持ちになったり、捕われたハエに話しかけたりもし たが、情は捨てた。
今、この部屋に生きているのはオレだけだ。


・・・任務、完了。


◆2006/7/18

女の子から珍しくメールがきました。

「件名:残念なお知らせ

   疣痔になりました。」

疣(イボ)、読めませんでした。


◆2006/7/13「新しき剣」

先日の自家製コバエ捕獲器は一定の効果をあげたものの、いかんせん殺すための道具 ではない。
残飯に突っ込んで自滅したコバエは多いものの、中には元気なやつもいて、一晩置い ても根絶には至らなかった。
当然といえば当然か。用意した残飯の量の少なさにも問題がありそうだ。


そこで今日はでかい薬局に行き、コバエ退治に効果的と思われるアイテムを探す事に した。
今のオレは勇者と呼ばれて恥じない。

果たして3種類ほど見つけたが、何匹捕獲したか自分の目で、時間と共に確認できる ものがいい。
というわけで、「粘着ハエ捕り棒」を買った。
4本セットで約500円だ。


今夜はこの新しき剣で戦う。


●2006/7/12

羽 化 してました・・・・・・・・


なんか部屋にいっぱいコバエがいるんです。
パソコンの画面とかにとまって、すごい腹立つんです。
ハエがたかる様子が、TVで見るアフリカの子供みたいな感じ。

ウジの時はそりゃキモかったですけれどもね、今はキモくはないが、ひたすらうっとおしいの。
しかも、あの日以来ウチの中には有機物はオレしか無い、という状況だったのに、なぜこんなに飛んでるのかわからん。
何度も確認したが、食べこぼしとか、残飯とか、一切ありませんでした。


・・・我慢ならん!


「コバエ退治」でググると、「自家製コバエ取り機」というのの作り方が載ってて、ホントに効果あるかわからないけどとりあえず作ってみた。
今部屋の中央に設置している。


今、ハエの大人と人の大人との尊厳を懸けた戦いが始まる・・・


●2006/7/1
台所にウジ虫が大発生していた・・・

オレんちにメシを作りにきてくれた人が、最後に大根の何かを作ったのが1ヶ月ちょい前。
その作り置きがナベの中に放置されている事に気付いたのが1週間前。
中を見るのが怖くて放置してたら、昨日の朝飼育小屋のにおいがする事に気付き、コンロ周りをよく見ると白いものがたくさん・・・

ナベ、コンロ周辺がやつらの住処になっていた。
リアル腐海である。
ナベの中の大根は原型を留めておらず、ドロっとしたカビ混じりの液体になっててヘドロに近い。ナベの中に養分が無くなったから、外に出てきたのだろう。
けっこう動き速いし。

まず母に電話。
「コンロの周りに?ちょうどいいじゃない、火を付けて焼き殺してやりなさい! あと熱湯。」
さすがだ。

寒気がしたが、一時間後くらいに勇気を出し、駆除開始。
キッチンペーパー、カビキラー、棒などを準備。
人の子とハエの子との対決である。

(戦闘内容は略)

・・・なんとか今はほぼ撃滅(食うモノ無くなったらすぐに死ぬ)したと思う。
流しのあたりなど、穴の中まで見た事もないほどピカピカである。
しかしまだ、白いものが見えると全部ウジに見える・・・

しかし、あのへんに置いてある食器でウチに来たやつに酒を飲ませたのが思い出される。
「ウジ虫野郎!」と罵ってくれていーです。

これで名実心身ともにウジ虫野郎になった。


●2006/6/23
スプーンおばさんの歌をフルコーラス歌える女性に出会った。


●2006/6/13
昨夜のサッカー、オーストラリアに腹立たしい負け方したらしいですね。
見てなくてよかったです。


●2006/6/1
外で飲んでたら、うしろのテーブルの大学の柔道部?の集団が
「おまえは本当にケツの穴が小さいのう!!」
とか言い合いながら爆笑してて、ほんとうにいやでした。

アッー!


●2006/5/20
飲んで帰ったらケータイ(PHSだが)が無い。
・・・まあいっか。


●2006/4/26
究極のカードボードゲーム最新作 『カルドセプト サーガ』
タイトル:カルドセプト サーガ
対応機種:Xbox 360
ジャンル:トレーディングカード・ボードゲーム
発売日:2006年夏
標準価格:未定
プレイ人数:1〜4人
発売元:バンダイナムコゲームス
© 2006 OmiyaSoft(JAMSWORKS)
© 2006 NBGI
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上に参加させていただきました。
いっぱい描きましたので興味ある方はぜひ。


●2006/2/9
オレの尻には悪魔がいる。
猫はストレスで尿結石になるらしいが、オレの場合尻が膿むのだ。

粉瘤。

2002年の秋にオレを苦しめたあの悪魔が、再発している(現在進行形)。

普段は尻たぶにあるニキビくらいの大きさの小さなツブでしかないんだけど、これがストレスとか睡眠不足とかストレスとか環境の変化とか暴飲暴食とかストレスとかの理由で、今はゴルフボール以上テニスボール未満、くらいの大きさに成長してしまっている。
人間がT-ウィルスでゾンビとかタイラントになるようなものだ。

(ちなみに痔とは違うので、先輩方(痔団の皆さん)のお力は借りなくていいようです。あと、コレの手術は激痛を伴うらしいので病院行く勇気が無い)

ここまで大きくなると、座れない、歩けない、下着とスレるだけで痛い、などの様々な障害が出てほんと不愉快。
仕事してる場合じゃない。ていうかできない。
今は家にある様々な柔らないものを敷いて、その上でナナメになって仕事したり怒ったりしてます(自分に)。

抗生物質の軟膏塗ったりしてなんとかしのいではいるものの、早く小さくなってくれないかなあ・・・。
弱点は胃腸だけだと思っていたが、尻も追加だ。


●2006/1/1
明けましておめでとうございます。
昨年は途中からmixiで文章書いてたんですが、あれラクなので、あっちでばっかり書くようになってしまいました。
しかしあれは誰が見てるのかわかって、それに向けた文章には媚びが入るのでいけませんね。
こっちの方が人目気にしないので、これからは主にこっちで書こうと思います。
あと、今年はもうちょい活動的にやります。

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